GIF をアニメーション WebP に変換する方法
- 端末から GIF を選びます。無料プランは 10 MB、有料プランは 50 MB まで対応します。
- 「処理する」を選びます。このツールには画質スライダーはなく、デコードした GIF フレームを WebP の可逆圧縮でエンコードします。
- 動きを確認し、.webp ファイルをダウンロードして元の容量と比較してください。
出力形式と使用先の条件を確認する
| 設定項目 | 選び方の目安 |
|---|---|
| 出力形式 | フレームごとに画像が変わる GIF は、アニメーション WebP になります。全フレームが同じ画像なら、まとめられて静止 WebP になる場合があります。 |
| 透明部分 | 元の透明部分を残せます。白い背景は追加しません。 |
| 再生 | WebP で表現できる範囲で、元の表示時間とループ設定を保ちます。GIF の有限ループ回数が最大値の場合は対応できないため、変換できません。 |
| 入力制限 | 無料プラン 10 MB、有料プラン 50 MB。最大 1,000 フレームで、全フレームの合計ピクセル数の制限も適用されます。 |
出力ファイルは 1 つにつき 50 MB までです。GIF を「続けて圧縮」に進める場合は、圧縮ツールの入力上限(無料プラン 10 MB、有料プラン 50 MB)も適用されます。
掲載先はアニメーション WebP に対応していますか?
WebP はアニメーションと透明部分を両方扱えるため、透明背景が必要なウェブ用アニメーションの選択肢になります。.webp 画像を受け付けるサービスでも、動く WebP は拒否したり静止画に変換したりすることがあります。GIF を置き換える前に実際の出力で試してください。
動画ファイルが必要なら MP4、.gif 指定なら GIF を使ってください。拡張子だけ変えても形式は変換されません。
WebP に変換したら、元の容量と比較する
WebP の可逆圧縮はデコードした GIF の画像データを保持しますが、元の GIF で失われた色や細部を復元するわけではありません。設定とアニメーションの内容で容量が決まるため、WebP の方が大きくなる場合もあります。
容量制限内の GIF が必要な場合は GIF 圧縮を使ってください。WebP の結果は GIF 専用の「続けて圧縮」には渡せません。
よくある質問
アニメーションも残りますか?最初の 1 枚だけになりますか?
画像が変化する GIF は、元の表示時間を保ったアニメーション WebP に変換します。連続する同じフレームは 1 つにまとめられる場合があります。全フレームが同じ画像なら、見た目の変わらない静止 WebP になることがあります。
透明な背景は残りますか?
はい。元の透明部分に対応し、背景色は追加しません。ただし、元の GIF ですでに失われた透明部分を復元することはできません。
GIF から WebP にすると必ず容量が減りますか?
いいえ。処理後に表示される出力容量を元のファイルと比較してください。このツールには目標容量の指定や非可逆 WebP の画質調整はありません。
アプリで WebP が静止画になるのはなぜですか?
静止 WebP にだけ対応しているか、アップロード時に動きを除いている可能性があります。ダウンロードしたファイルを対応ブラウザで開き、使用先のアニメーション対応も確認してください。GIF アニメーションを求めるサービスでは GIF のまま使ってください。